2010年9月29日水曜日

イタリアの傑作、ダヴィンチの傑作




正月三日 日曜日。
昨夜ほどではないが今朝も相当な濃霧である。
午前9時からクックの観光に加わる。
クックの自動車がホテルまで迎えに来る。




やがてドゥオモ広場に出る。有名なミラノ寺院の広場である。
大きいものを予想していたが、実際は意外に小さく感じられた。
しかし内部に入るに及びやはり大きいと感じた。
中には400〜500人ほどの信徒がいて日曜の説教の真最中だったが、
ほんの一隅にすぎない。ブロンズのキリストの一代を表した
大きくて立派な正面扉の内部にある、大きなステンドグラス窓の美しさ。
濃霧でついに屋上には上がれず、尖塔に立つ2000もあるという彫像を下から見た。
建物全体が薄鼠色の大理石でゴシック様式である。
正面の一部にはルネッサンスの手法が混用されているが気がつかないほどである。


次いでラストサッパー(最後の晩餐)の絵がある寺院に来た。
キリストを中心に13人が食卓に付いている壁画で、
レオナルド・ダ・ヴィンチの作として有名なものである。
相当に古いものだ。大分消えかけていて保存に苦心しているようだ。

1 件のコメント:

  1. 最後の晩餐のある寺院はミラノの中心街にあるのですが、私が行った時は丁度修復中でした。
    入場料を払って中に入ったのですが、絵はとっても薄くなっていて、本で見た記憶の絵と印象がだいぶ違っていてビックリした覚えがあります。
    今はもう、修復は終了したようですが、私の払った入場料も少しは役にたったかな?

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